

焼肉ファミリーレストラン「赤門」は、現会長が創業してからまもなく40年を迎えます。 その間には実にさまざまなことがありましたが、それでもずっと成長を続けてこられたのは、私たちが<常にお客様に対して"正直"でありたい>と一貫して想い続け、実践してきたからと自負しています。
では、その"正直"とは、いったい何なのでしょうか。
私たちは、単に<焼肉を売っている>のではなく、【喜びと、心温まる感動】をお客様に提供していると思っています。
私たちが提供する焼肉を食べて、お客様がお腹いっぱいになっていただき、幸せを感じていただく。本当の商品は、"感動"なのです。
ですから、そこで私たちが嘘をついたり、自分たちの利益ばかりを考えたり、うわべだけのサービスをしてしまえば、お客様の心に感動を与えることなど、到底できません。
ただひたすらに、心からお客様のために尽くす。
それが、私たちが考える<正直さ>なのです。
お客様があって初めて、会社が存在することができる。
その想いが、徹底したサービスと数々の商品開発に結びつき、当社独自のノウハウを生み出したのだと思っています。
しかし、いくら私たちがさまざまなことを考えても、決して完璧ではありません。
だからこそ、お客様としっかり対話し、正直に受け止めることを心がけています。
私たちは今までも、お客様から直接、またはアンケートで徹底してご意見を頂戴し、常に改善・改良を繰り返してきました。
その中には、お客様と正直に接していなければ決していただけないような貴重なご意見もたくさんあります。
もちろん、時に大変厳しいご意見やご提案を頂戴することもあります。
しかしそれは、お客様が私たちを信用してくださっているからこそ。
だから当然、私たちはそのご意見に真摯に取り組み、また新しい信用を生み出せるように徹底して努力していくのです。

こうしてお客様に支えられることが私たちの新たなノウハウにつながり、プラスの効果を生み続けています。
焼肉業界では過去にBSE問題や食中毒など、さまざまな危機に直面してきましたが、その中でも結果的に当社が<自己資本比率90%>という堅固な財務基盤を築いているのも、こうした、お客様に対して心を込めて奉仕する<正直さ>がお客様の信用につながっていると思っています。
近年、さまざまな問題に直面し、日本の企業は多くの試練に立ち向かっています。
景気が良ければ、企業は活発に事業を展開し、雇用状況もさほど心配することはありません。
しかし、企業の価値というのは、不景気のときこそ表れるものだと思います。
社会環境が激変した時でも"企業理念"を遂行して事業を進めることができるのか。従業員を幸せにできるのか。そして、"前を向いて歩める"のか?
企業の真の実力は、こういう時にこそ浮き彫りになるのです。
その中で株式会社赤門は、常に成長を続けてきました。
こんな時代だからこそ、私たちは徹底してお客様に尽くしていかなければなりません。
一人ひとりのスタッフが笑顔になり、会社に活気が生まれ、新たなアイデアが次々に出て、お客様にもっともっとサービスできる
――そんな<プラスの循環>を、私たちは毎日のように経験しています。
それが、赤門のノウハウ。
どんな状況でも揺るがない私たちの想いが、成長を支え続けているのです。

さまざまな困難な状況がある中で、若い皆さんは何を学び、何を求めて、社会に参加していったらいいのか。
このことは、皆さんお一人ひとりはもちろん、私たち企業の側でも試されていることです。
私たちは、多くの若い世代に<黒字経営をキープしていくノウハウ>や<成長を続ける経営学>を学んでいただきたいと思っています。どのような状況下にあっても、「強く、一人でビジネスマンとして生きていける人間を育てること」。それが、私たちの願いです。
そのために、私たちはどんな努力も惜しみません。
私はしょっちゅうスタッフたちと話しますが、社長と社員がこれだけコミュニケーションを取る企業もあまりないかもしれません。
私は全力で赤門のノウハウを伝えますし、スタッフはお客様のために考え抜いて、実にさまざまな提案をどんどんしてくれます。
どうか、私とともに語り、成長し続ける会社の経営をともに楽しみましょう。
そして、常にお客様の幸せを願い、どうしたら<感動>を与えられるか、考えていきましょう。
私たちに何ができるかを徹底的に悩み抜いて、そして全員で、ひたむきに取り組んでいきましょう。
考え抜き、ともに努力することが、お客様の笑顔を生み、会社も成長する――。
こうして、新しい<プラスの循環>が次々に生まれていくことを、私は信じています。
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